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歯周病治療

静かに進行する歯周病は
歯の寿命を短くする

「歯茎から出血する」
「腫れて痛い」
「口臭が気になる」

このような症状に心当たりがある方は、歯周病の可能性があります。

横浜で歯周病治療をご検討中の方は、できるだけ早めに歯科医院で検査を受けることをおすすめします。

歯周病は、歯周組織(歯肉、歯槽骨、歯根膜、セメント質)に炎症を起こして、破壊する病気です。
具体的には歯肉からの出血、歯肉から膿が出る、歯がグラグラするなどの症状が起こります。

自覚症状がないまま進行する病気でもあり、炎症状態の改善を行わなければ歯周組織の破壊が進み、歯を失うことにつながります。
その結果として、機能不全審美不全が起こる可能性があるため注意が必要です。

歯周病治療は、原因を突き止めて問題点を的確に改善することが大切です。
LION歯科・矯正歯科では、院長が歯周病学会認定医のため、より多くの患者さんに専門的な歯周病治療を提供することが可能です。

歯周病学会の認定医は3年以上歯周病治療に携わり、歯周病学会認定の期間で通算3年以上の研修を受けるなど、歯周病に特化した知識と技術の研鑽を積んできた歯科医師に与えられるものです。

神奈川県内に存在する歯科医院約4902軒のうち、日本歯周病学会認定医・専門医の所属する歯科医院は、約61軒。
そのなかで、認定医・専門医が2名以上所属するのはわずか12軒と少ないのが現状です。

当院では、歯周病学会認定医の理事長、その知識と技術を存分に活かすマイクロスコープEr:YAGレーザーなどの最先端治療にて歯周病の治癒を目指します。

目次

横浜で歯周病認定医による
高度な歯周病治療

1

できるだけ歯を残す歯周病治療

失った歯を補うためのインプラントや入れ歯、ブリッジといった治療法は様々存在しますが、やはり本物の歯に勝るものはありません。

私たちは、たとえ重度の歯周病であっても、できる限り患者さまの歯を残すことを目指し、最適な治療に全力で取り組んでいます。

2

経験・実績豊富な歯周病認定医
歯科用CTの正確な診断

年間400名程のセカンドオピニオン含む歯周病でお悩みの患者さまを診ており開院から現在までの11年間でトータル4,000名程の歯周病患者を改善しました。横浜市内を中心に、近隣エリアからも多くの患者さまにご来院いただいています。

その実績から、どんな症状の患者さまにも根本的な原因を解明してベストな治療計画と、最善の結果を提供します。

歯科用CTを使用した精密な診断の上で患者さまに合った根拠のある治療計画を立てています。

3

先進設備の充実で
治療効果の最大化
保険診療でマイクロスコープを
使用した 「よく見える精密治療」

当院では、マイクロスコープをはじめとした先進的な設備を充実させ、歯科医師の技術だけに頼らず、デジタル技術を駆使して患者さまの負担を軽減し、より精度の高い歯周病治療を実現しています。

さらに、保険診療内でもマイクロスコープを使用し、質の高い治療を提供しています。

こんなお悩みありませんか?

  • 歯磨き中に歯茎から血が出て痛い
  • 口臭がする
  • 歯が浮く感じがする
  • 食事中に歯がぐらぐらする
  • 歯茎が下がってきた
  • 歯茎から膿が出ることがある

歯周病チェックリスト

セルフチェック

こんな症状はありませんか?

歯磨きのときに血が出る
歯がグラグラする
口臭が気になる・指摘されたことがある
歯茎から膿が出ることがある
歯茎が腫れてブヨブヨしている
硬いものが噛みにくくなった
朝起きると口の中がネバネバする
歯茎の色が赤黒くなってきた
歯が長くなってきた気がする
歯と歯の間に食べ物が詰まりやすい

1つでも当てはまる方は歯周病の可能性があります。
自覚症状がなくても進行していることがあります。早めにご相談ください。

歯周病と全身の健康

💉

糖尿病

歯周病と糖尿病は互いに悪化させ合う関係にあります。歯周病を治療すると血糖値が改善するケースも報告されています。

❤️

心疾患・動脈硬化

歯周病菌が血管に入り込むことで、動脈硬化や心筋梗塞のリスクが高まることが分かっています。

🧠

脳卒中

歯周病のある人は脳卒中のリスクが高いとされています。口腔ケアが脳血管疾患の予防にもつながります。

🤰

早産・低体重児出産

妊娠中の歯周病は早産や低体重児出産のリスクを高めることが報告されています。妊娠中の歯科検診は特に重要です。

🫁

誤嚥性肺炎

口の中の細菌が誤って肺に入ることで起こる肺炎です。高齢者に多く、歯周病のケアが予防につながります。

歯周病の治療は、口の健康を守るだけでなく、全身の健康維持にもつながります。気になる症状がある方はお早めにご相談ください。

LION歯科・矯正歯科の歯周病治療

拡大鏡を用いる歯周病治療

拡大鏡を用いる歯周病治療

当院では全ての歯科診療において、サージテル社の拡大鏡を使用しています。
肉眼では見えない細かい歯石まで確認しながら治療を行えるため、取り残しが大幅に減り、再発リスクを下げることができます。

また被せ物と歯の境目など、歯周病の原因になりやすい箇所も拡大鏡で細かく観察することで、問題を早期に発見できます。
精度の高い治療の積み重ねが、歯周病を根本から治すことにつながります。

歯周病治療に効果的な
Er:YAGレーザー治療

歯周病治療に効果的なEr:YAGレーザー治療

Er:YAGレーザーは、レーザーの照射とともに注水を行えるため、処置を行う際の痛みが出にくいという特徴があります。
数あるレーザーの中で唯一、歯石除去が許可されているほど安全性の高いレーザーです。
妊娠中の方、高血圧、心臓病がある方でも安心して使用できます。

また、ほかの歯科用レーザーよりも熱が発生しにくいため、歯茎の切開のような処置の際にできる傷の治りが比較的早いといわれています。

歯周病治療では以下のようなケースで活用されます。先端のチップを交換することで、骨のような硬組織から歯茎のような軟組織まで幅広く使用できます。

①歯周ポケットへの照射による歯周病細菌の死滅
②歯石除去
③歯肉整形
④歯周外科処置
⑤歯肉のメラニン色素沈着やメタルタトゥーの除去

痛みを抑えながら精密な治療ができるため、歯周病治療の大きな力となっています。

 

歯周病治療に効果的なEr:YAGレーザー治療比較

マイクロスコープを使用した歯周病治療

マイクロスコープを使用した歯周病治療

LION歯科・矯正歯科では、マイクロスコープを使用した精密歯科治療を保険診療内で行っております。
肉眼の4〜20倍まで視野を拡大して観察できるため、感染源となる歯石やプラークの取り残しが大幅に減り、治癒の促進と再発防止につながります。

また、他院で抜歯と診断された歯でも、マイクロスコープによる精密な歯石除去や歯周外科治療によって、歯を残せる可能性があります。
なかなか治らない」とお悩みの方はぜひご相談ください。

症例

歯茎の出血・腫れが気になっていた方

歯茎の出血・腫れが気になっていた方

矯正後に歯茎が下がってしまった方

矯正後に歯茎が下がってしまった方

歯を支える骨が溶けていると言われた方

歯を支える骨が溶けていると言われた方

歯がグラついて前に出てきてしまった方

歯がグラついて前に出てきてしまった方

歯茎が下がって歯が長く見える方

歯茎が下がって歯が長く見える方

歯茎が薄くて将来が心配な方(下顎)

歯茎が薄くて将来が心配な方(下顎)

歯茎が薄くて将来が心配な方(上顎)

歯茎が薄くて将来が心配な方(上顎)

お薬の影響で歯茎が腫れている方

お薬の影響で歯茎が腫れている方









歯周病治療の内容

治療内容

歯周組織の破棄を防ぐ治療が歯周病治療です。
原因を的確に見極め、適切な処置を行います。

歯周組織の破壊には2つの原因があります。
1つ目は口腔内の細菌感染による炎症です。
この場合は、歯科医師や歯科衛生士による感染源の除去を行い、口腔内の感染状態の改善を図ります。

 

■細菌感染による炎症がある場合の処置

・歯石の除去

超音波スケーラー手用スケーラーなどの専門の機械を使用して、歯にこびりついた歯石を落とします。

・保存不可能な歯の抜歯

歯周組織の破壊が進み、どうしても保存できない歯には抜歯を検討します。

・歯周外科処置

歯茎を切り開いて感染源を除去したり、歯茎を切り取って形を整えたりして歯周病の改善を図ります。
歯周ポケットが深く、クリーニングや歯石の除去では治癒が難しい場合に行います。

2つ目の原因は、噛み合わせによる過度な力の負荷です。
歯周病が進行して歯が揺れている状態が続くことで、さらなる歯槽骨の吸収も生じます。
この場合は動揺歯の固定や、噛み合わせの調整で安定を図る処置を行います。

 

■噛み合わせによる過度な力の処置

・動揺歯の固定

隣り合った歯を専用の接着剤で固定して、歯が揺れにくいようにします。

・噛み合わせの調整

噛んだときに力がかかりすぎるところだけ、歯の健康に支障がない程度に削って当たりを弱くします。
また、被せ物の調整をしたり歯科用の樹脂をつけたりして、全体の噛み合わせのバランスを調整することもあります。

歯周病治療を行うメリット・デメリット

メリット

■長期的に安定した口腔内の維持ができる

歯肉炎軽度歯周炎中等度歯周炎重度歯周炎、どの状態であっても歯周組織の改善は絶対です。
どんなに美しいインプラント治療や、きれいなセラミック治療を行っても、すべての土台となる歯周組織の健康がなければ、長期的に安定した状態を保つことは難しいといえるでしょう。

きちんと歯周病と向き合って改善することで、将来的に長く自分の歯で食事ができる口内環境を維持することができます。
自分の歯で噛めることは、全身の健康脳の活性化にも良い影響をもたらします。

歯周病治療において安易に治療期間を短くし、早期の問題解決を図るのは本当の治療のゴールとはいえません。
歯周病の状態によっては、根気のいる治療となりますが、患者さんと担当医で協力し合い、二人三脚で治癒というゴールに向かいましょう。

デメリット

■歯肉の退縮と知覚過敏が生じる

歯周病治療で起こるデメリットは、歯肉退縮による審美性の低下知覚過敏です。

歯周病に罹患している方は、3㎜以上の歯槽骨の吸収が認められる可能性があります。
歯肉の位置は歯槽骨の位置に比例しますので、歯周病が進行するほど歯肉退縮が認められるようになります。

歯周病で炎症状態にある歯茎は腫れあがっているため、治療前は歯茎が退縮してないように見える場合があります。
しかし、治療が進み炎症状態が改善されると、歯槽骨の位置に比例して歯茎が下がってきます。
その結果、歯の根が露出して冷たいものや歯ブラシが当たる刺激で知覚過敏症状が発生する可能性があるのです。

かといって、歯肉退縮と知覚過敏が嫌だといって歯周病を放置しておくと、歯槽骨の吸収が進んで歯が抜けてしまいます。
歯周病による口臭も発生してコミュニケーションにも支障が出てくることがありますので、早期に治療しましょう。

歯周病治療の流れ

1

問診

初診でご来院された際に、主訴である一番のお悩みを伺います。
今までの歯の治療歴や、症状の変化なども確認をいたします。

また、お口の中だけでなく、生活習慣や全身状態など、そのほかのお話も詳しく伺いながら、今後の歯周病治療に必要な情報をまとめます。

歯周病は、喫煙ストレスなどの生活習慣糖尿病心疾患とも関わりの深い病気です。
これらが歯周病を悪化させる要因にもなるため、一見すると関係ないように聞こえる質問にはなりますが、お時間をいただいてひとつずつお伺いいたします。

ほかにも、妊娠中はホルモンバランスの変化から歯茎の炎症が起こりやすく、つわりの影響で歯磨きがしにくい時期があります。
口内環境の悪化により歯周病が発生・進行しやすいタイミングとなりますので、詳しくお話をお聞かせください。

2

レントゲン撮影

歯周病治療では、歯を支える骨の状態を知ることが非常に重要です。
デジタルレントゲン・CTを撮影し、お口全体と各部分の歯槽骨の状況を調べます。

・デジタルレントゲン
デジタルレントゲンは平面でお口全体を広く確認することができるので、歯周病治療では必須の検査です。
お口全体の骨のラインを観察し、「どの部位の歯周病リスクが高いのか」「歯の根に対してどのくらい骨が残っているか」を観察します。
・CT
CTは骨の状態を立体的に撮影できるため、平面のデジタルレントゲンでは得られない、歯の外周すべての骨の状態を把握できます。

的確に治療を行うことはもちろん、他院で歯周病により抜歯と診断された方の歯を残す可能性を探るには、検査の段階から精密な情報収集を行う必要があります。

当院では両方のレントゲンを撮影し、より精密な治療を行えるようにしています。

3

口腔内撮影

治療の進行に応じて、見た目の変化を追いながら、患者さんにも視覚的に治癒状況を理解していただくために、お口の中の写真を撮影します。

撮影した写真は、治療ブースにある大きな画面でご確認いただけるので、患者さんにも客観的かつ論理的に状態を把握していただけます。

歯周病は、歯についた歯石プラークの状態歯茎のラインが重要な情報源となります。
軟組織である歯茎と色は、白黒のレントゲンで記録できない情報のため、口腔内写真の記録もとても大切です。

歯石プラークは歯周病の最たる原因です。
写真でこれらの付着状況を見ることで、クリーニングで重要視するポイントを把握することができます。

また、歯周病になると歯茎が腫れてブヨブヨして見えたり、歯肉退縮が起こったりします。
歯茎の色も初期は赤く腫れ上がっているものが、重症化してくるにつれて赤黒い色や紫色になってくるため、写真からも歯周病の進行具合を確認できます。

4

歯周組織検査

歯と歯ぐきの間の歯周ポケットに専用の器具を差し込んで、1本の歯に対して6カ所の深さを測ります。

また、歯を実際に触ってみて、歯の動揺がどのくらい起きているかを確認します。

歯周ポケットの深さと歯の動揺度によって、軽度・中等度・重度歯周病のどれに該当するか診断することができます。
実際のお口の状況を数値化して、客観的なデータとして歯周病の状態を把握するのに必要です。

【歯周ポケットの深さと歯の動揺による病状の目安】
・軽度歯周病

歯周ポケットの深さ3mm以内
歯の動揺度1度(0.7mm~1.0mm以内)

・中度歯周病

歯周ポケットの深さが3~6mm以内
歯の動揺度1~2度(1.0mm~2.0mm以内)

・重度歯周病

歯周ポケットの深さが6mm以上
歯の動揺度2~3度(2.0mm以上)

5

診断・コンサルテーション

問診レントゲン・CT画像口腔内写真歯周組織検査から得られた情報を元に、診断結果と問題点の説明を行います。

問題点の解決を図るためのいくつかの治療計画をご提案し、患者さんのご希望に沿った最善の治療方法を一緒に選択します。
画像や写真、審査結果もご覧いただき、問題点を理論的かつ客観的にご理解いただけるようにご説明いたしますので、ご安心ください。
ご説明の途中でも、何か疑問や質問がございましたら、ご遠慮なくお伝えください。

歯周病治療にはさまざまな方法があり、場合によっては被せ物の作り直しが必要になることもございます。
当院は、あらゆる分野に精通した歯科医師スタッフチーム医療を行なっております。
被せ物の作り直しなど、他の分野の歯科医師と連携が必要な歯周病治療をご提案する場合は、専門の歯科医師からご説明を差し上げます。

最終的にできるだけ自分の歯で噛める、審美的にも美しい歯を目指しましょう。

6

歯周組織検査(再評価)

歯周病治療は、クリーニング歯石除去を行う「歯周基本治療」から始まります。
歯周基本治療のみで成果が出ないときは、歯茎を切り開いて処置を行う「歯周外科治療」に移行します。

そのため、まずは歯周基本治療が終わった段階で、どの程度歯周病が改善されたかをチェックします。
この段階で充分に改善されていれば、治癒と評価します。

検査内容は、口腔内写真撮影歯周組織検査による歯周ポケットの深さと歯の動揺度の測定です。

噛み合わせや被せ物の治療が必要な場合は、歯周病治療の状況を見ながら治療を進めます。
4㎜以上の歯周ポケットが存在する中等度〜重度歯周病の場合は、さらに歯周外科処置を行うことが多いです。

同時に、患者さんにも自宅での歯磨きやケアを行なっていただきます。
歯ブラシやフロスの使い方は、歯科衛生士が指導を行いますので、ご安心ください。

7

歯周外科治療

深い歯周ポケットがあり、骨吸収が多い中度〜重度歯周病の場合に行います。

・フラップ手術(歯肉剥離掻爬術)
歯茎を切り開いて、深い歯周ポケットの奥にある歯石やプラークを除去します。
・切除療法
歯磨きがしやすくなるように、歯茎を切って歯周ポケットを浅くします。
・再生療法
骨吸収が多い場合、歯を支える骨に薬を塗り、再生を図ります。
・根面被覆術
歯周病により歯茎が下がって露出した歯の根元を覆う治療です。
・遊離歯肉移植術(FGG)
上顎の裏にある固い歯肉を移植して、歯周病で亡くなった歯茎を再生します。
・小帯切除術
上の前歯の真ん中にある歯茎と唇を繋ぐヒダを切り、短くします。

いずれも、
「歯周ポケットの中にある感染源を取り除くこと」
「歯周病で失った骨や歯茎を再生させること」
「歯茎の形を整えて歯石やプラークが溜まりにくく、清掃しやすい環境を作ること」

を目的に行われます。

8

機能回復・審美治療

歯周外科処置後、再度歯周組織検査を行い、歯周組織が改善しているかをチェックします。
場合によっては、再度レントゲンやCTの撮影を行い、骨の状態も確認します。

改善が見られており、この段階で歯の欠損がある場合には、「噛める処置」すなわち機能回復処置に進んでいきます。

機能を回復する処置としては、インプラントブリッジ入れ歯などがあります。
患者さんのご要望に合わせて選択し、機能回復を図りながら、同時に審美回復も行っていきます。

機能回復の処置は、基本的に歯周病治療が終わってからとなるため、患者さんによっては長い道のりに感じることも多いでしょう。

しかし、どんなに噛めるインプラント治療やきれいなセラミック治療を行っても、すべての土台となる歯周組織の改善がなければ、長期的に安定した状態を保つことは難しいといえます。
歯周病治療後もメインテナンスを行い、健康な状態を保つようにしましょう。

9

メインテナンス

LION歯科・矯正歯科では3ヶ月、もしくは6ヶ月の間隔でのメインテナンスを推奨しています。

その理由は2つあります。
1つ目は、日々良好な歯磨きを行っていたとしても不十分な場合があり、それに対して早期に対応する必要があるからです。
実は歯磨きで落とせる歯と歯の間にある汚れは61.2%といわれており、フロスを併用しても79%、歯間ブラシによる清掃を行なったとしても84.6%ほどがセルフケアの限界です。(※)

つまり、どんなに完璧に歯磨きを行なっているとしても、セルフケアだけではわずかな汚れが残ってしまうのです。

2つ目は、歯周組織改善後でも状態によっては再発しやすい治癒形態の部位が存在する可能性があるからです。
しかし、たとえ再発しても早期に対応することで、簡単に改善することができる可能性がありますので、定期的なお口のチェックは欠かせません。

※日本歯科保存学雑誌2005年発行より

歯周病認定医

氏名横井 宏幸(ヨコイ ヒロユキ)


役職:理事長 歯科医師


診療日:火・水・木・金・土


 

略歴

神奈川歯科大学卒業


明海大学病院歯周病科 入局・
歯周病認定医を取得


臨床研修指導歯科医


在学中はアメリカンフットボール部に所属し、
卒業後も社会人リーグでプレー


2014年4月2日 LION歯科・矯正歯科 開院


 

所属学会

日本歯周病学会


 

 

 

 

氏名吉野 剛史(ヨシノ タケシ)


役職:歯科医師


診療日:金


 

略歴

昭和大学卒業


神奈川歯科大学附属横浜クリニック
臨床研修医修了


神奈川歯科大学附属横浜クリニック
インプラント科所属


神奈川歯科大学大学院卒業


歯周病認定医取得


 

所属学会

日本歯周病学会会員


日本口腔インプラント学会会員


日本口腔インプラント学会専修医


 

 

治療期間・費用

歯周基本治療

治療期間 3〜6ヶ月
※歯周病の進行状態や問題点の数にもよります
費用 1回 1,500円程度
3割負担の場合
基本的にすべて保険診療で対応可能で、一般的な方は3割負担で治療を受けていただけます。
初診でレントゲン撮影や歯周検査などを行う場合は、3,000〜5,000円ほど費用がかかります。
被せ物の作り直しが必要な場合 1歯あたり 2,750円
セラミックの場合
※被せ物の費用は、素材や本数に応じて変わります。
44,000円〜
※被せ物の作り直しが必要な場合は、仮歯などが自費診療になる場合があります。
インプラントや入れ歯が必要な場合 歯の欠損部の機能回復にインプラントや入れ歯が必要な場合は別途費用がかかります。
一部の入れ歯のみ保険適用となりますが、審美性の高い入れ歯やインプラントは自費診療となります。

歯周外科処置

治療期間 口腔内をいくつかのブロックに分けて
治療を行います。
1ヶ月に1ブロック行う予定となり、
ブロック数によって
治療期間が変わります。
費用 歯周外科治療には保険診療と
自費診療があり、施術内容によって
費用は異なります。
骨や歯茎の再生療法を
ご希望される場合は
自費診療の選択もあります。

【歯周外科治療における
自費診療の費用目安】


・エムドゲイン再生療法:66,000円
・エムドゲイン再生療法
+GTR法併用:110,000円

・根面被覆術(エムドゲイン併用):
88,000円

機能回復
・審美治療

治療期間 インプラント治療 4〜7ヶ月
入れ歯 2〜4週間
ブリッジ 2〜4週間
費用 それぞれの治療項目に準じます。

よくある質問

下がった歯肉は治せますか?

歯周病で下がった歯肉は基本治せません。
ただし、限局的な歯肉退縮は治せるケースもありますので、ご相談下さい。

歯茎から血が出ないのに歯周病といわれました。本当ですか?

歯茎からの出血は、歯周病の症状の1つです。
しかし、喫煙習慣のある方は出血しにくいなど、必ず起こるものではありません。
検査を行い、客観的なデータで確認するのが望ましいです。

歯茎が腫れたり治まったりを繰り返しています。これは歯周病ですか?

身体の健康状態や免疫力によっては、歯周病の症状が出たり治まったりを繰り返すことがあります。
繰り返し症状が出ることで、歯周病が慢性化することもあるため、早めに歯医者を受診しましょう。

歯石取りが痛いです。なんとかなりませんか?

炎症が起きている歯茎や歯に器具が触れることで痛みを感じる患者さんもおられます。
当院では、麻酔下で痛みのない歯石取りも行なっていますので、お申し付けください。

歯石はどのくらいの間隔で取ってもらうと良いですか?

当院では3〜6ヶ月ごとにメインテナンスにお越しいただき、歯石の除去をすることをおすすめしています。

歯周病は完治しますか?

歯周病は適切な治療とメインテナンスを続けることで、症状を改善・安定させることができます。ただし一度破壊された歯槽骨は元には戻りにくいため、「完治」というより「良好な状態を維持する」というイメージが正確です。治療後も定期的なメインテナンスが大切です。

治療期間はどのくらいかかりますか?

歯周病の進行度によって異なります。軽度であれば3ヶ月程度、中等度〜重度の場合は歯周外科処置を含めて6ヶ月〜1年以上かかることもあります。まず検査を行い、患者さんの状態に合わせた治療計画をご提案します。

他院で抜歯と言われましたが、歯を残せますか?

当院ではマイクロスコープを使った精密な治療により、他院で抜歯と診断された歯を残せたケースが多数あります。まずは一度ご相談ください。セカンドオピニオンも歓迎しています。

保険診療で治療できますか?

基本的な歯周病治療は保険診療で対応しています。マイクロスコープを使用した治療も保険診療内で行っています。再生療法など一部の処置は自費診療となりますが、初診時に詳しくご説明します。

歯周病と糖尿病は関係がありますか?

深い関係があります。歯周病が悪化すると血糖コントロールが難しくなり、逆に糖尿病があると歯周病が進みやすくなります。歯周病を治療することで血糖値が改善するケースも報告されていますので、糖尿病のある方は特に早めの治療をおすすめします。

妊娠中でも治療できますか?

はい、対応しています。妊娠中はホルモンバランスの変化で歯周病が進みやすい時期です。当院で使用しているEr:YAGレーザーは妊娠中でも安全に使用できます。安定期であれば通常の歯周病治療が可能ですので、お気軽にご相談ください。

著者 Writer

著者画像
横井 宏幸
役職:理事長/歯科医師

診療日:火・水・木・金・土



医療人として、人間として、

「信頼される歯科医院」を目指します。



【経歴】

神奈川歯科大学 歯学部 卒業

明海大学病院歯周病科 入局

2014年4月2日 LION歯科・矯正歯科 開院



【資格】

日本歯周病学会 認定医

歯科医師臨床研修指導医

歯科医師



【所属】

日本歯周病学会

COLUMN

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一般歯科(むし歯)アイコン

一般歯科(むし歯)

むし歯や詰め物の脱離、口内炎などのさまざまな症状を治療します。
当院では治療に高倍率ルーペを使用することで、肉眼で行う処置よりも精密な診査・診断・治療が可能となっております。

歯周病治療アイコン

歯周病治療

マイクロスコープやEr:YAGレーザーを使用して、歯周病の早期発見と再発の起こりにくい治療が可能です。
当院には歯周病でお悩みの患者さんが、セカンドオピニオンとして毎月多数来院されます。
院長が歯周病学会認定医のため、経験豊富な専門的知識と技術を駆使し、治療を行います。他医院で抜歯と診断された方も歯を残せる可能性があります。
歯周病でお悩みの方は、ぜひご相談下さい。

インプラント治療アイコン

インプラント

インプラント治療は人工歯根を骨に埋入して、失った歯の機能を回復する治療方法です。
仕上がりが天然歯に近く、入れ歯やブリッジのように隣接する歯や歯茎に負荷をかけないため、長期的に見るとより多くの歯を残すことが可能です。

セラミック治療・審美歯科アイコン

セラミック治療・審美歯科

「セラミックで審美性の高い被せ物や詰め物を入れたい」という患者さんのご希望にお答えできるよう、リーズナブルな価格で行えるセラミックを揃えております。
他院で複数の白い歯の治療をお考えの方や銀歯が気になっている方は、ご相談下さい。

根管治療(マイクロスコープ)アイコン

根管治療
(マイクロスコープ)

マイクロスコープは、「肉眼で確認できないほどの小さなむし歯、歯石の発見」「歯の根の感染源の除去」を従来よりも精密に行うことができます。
肉眼よりも細かい部分に潜む感染源を精密に除去するこで、すべての患者さんの「なかなか治らない」にお応えしていきます

ウォーキングブリーチ治療アイコン

ウォーキングブリーチ治療

歯の神経が死んでしまった失活歯や無髄歯が黒ずむ現象は、多くの患者様にとって大きな悩みのひとつです。特に前歯など、日常のコミュニケーションで目立つ場所に変色が生じると、その影響は見た目や自信にも関わることがあります。しかし、通常のホワイトニングではこの変色を改善することはできません。 ウォーキングブリーチは、失活歯の内部に漂白剤を入れ、内側から変色を除去して白さを取り戻す治療法です。外見だけでなく、患者様の笑顔にも自信を取り戻していただけるホワイトニング技術です。

ホワイトスポット治療アイコン

ホワイトスポット治療(Icon)

前歯の表面に白斑(ホワイトスポット)が急に出来た、または前からあって気になるなどのお悩みの方はいませんか?Icon治療は、ホワイトスポットを削らずに改善するための治療法です。この治療はむし歯の進行を抑え、審美的な改善を図ることができるため、「白いところが気になるけど歯はなるべく削りたくない…」、「気になるけど、歯科医院で“削る必要がないからそのままで良い”と言われた」等のお悩みのある方におすすめの治療法です。

ホワイトニングアイコン

ホワイト
ニング

当院では、歯科医院にて治療を行う「オフィスホワイトニング」、患者さんがご自宅で行う「ホームホワイトニング」、2つを組み合わせて行う「デュアルホワイトニング」が可能です。
初診時に歯科医師がお口の中を確認し、施術時に知覚過敏やそのほかの副作用が出やすいかどうかなどをしっかりと確認いたします。

矯正・インビザラインアイコン

矯正・
インビザ
ライン

「お子さまの将来の歯並びが心配」「歯並びが悪くて自信が持てない」「噛み合わせが悪くて食べ物がよく噛めない」などのお悩みを矯正治療で改善します。
当院では小児矯正から成人矯正まで、幅広い年齢層の治療が可能です。
また、短期間で行えるマウスピース矯正や気になるところを部分的に治す部分矯正にも対応しており、患者さんのご希望を考慮した治療方法をご提案いたします。

親知らずの抜歯アイコン

親知らずの抜歯

親知らずが骨の中に埋まっているような難症例では、親知らずの根が下顎を通る神経の束(下顎管)に接している場合があり、CT撮影にて3次元的に親知らずと下顎管の距離を把握することが大切です。
当院にはCT撮影が可能なレントゲンがあるため、大学病院に紹介されるような難易度の高い親知らずの抜歯も安全に行えます。

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親知らずの移植

歯を失った部位に、インプラントやブリッジではなく機能していない(噛んでない)親知らずを移植して、欠損部位の機能回復はかります。
食べ物の歯ざわりなどの感覚をできるだけ残せるというメリットがあります。

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入れ歯

保険適用の入れ歯から自費の入れ歯まで、しっかりと噛めるように丁寧に作製いたします。
審美性を考慮した入れ歯やより強度や適合性の高い入れ歯作製にも対応できますので、お作り直しをご希望の方もご相談ください。

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静脈内鎮静法

「静脈内鎮静法」は点滴で鎮静薬を投与し、ウトウトとしたリラックス状態で治療を受けられるため、痛みや恐怖心を大幅に軽減できます。
当院には全国の歯科医師の中でもわずか0.5%未満しかいない日本歯科麻酔学会認定医が在籍しており、治療中は血圧・心電図・酸素濃度をモニタリングし、安全に配慮した診療を行っています。

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スポーツ用マウスピース
(マウスガード)

スポーツマウスガードは、プレイヤーの安全とパフォーマンスを守る欠かせない装置です。LION歯科・矯正歯科のスポーツマウスガードは、高い保護力と快適な装着感を両立し、さまざまな競技に対応しています。 プロ選手からアマチュアまで、多くの方々に信頼されている当院のスポーツマウスガードで、安心してスポーツを楽しみませんか?

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小児歯科

小児歯科はお子さまの成長や乳歯の特性などを考慮して、適切な方法を選択することが大切です。
小児歯科に精通した歯科医師が適切に診断を行ったうえで、焦らず、じっくりとお子さまと向き合い、お子さんの受け入れられる範囲を見極めてスピーディに治療します。

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検診・
クリーニング

お口の健康維持や詰め物・被せ物・インプラントなどを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスや歯磨き方法の見直しなどが大切です。
当院では3ヶ月から半年に一度来院していただき、むし歯や歯周病の有無などをチェックすることをおすすめしています。

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妊婦歯科検診

妊婦の方を対象としました「無料の歯科検診」を行っています。
横浜市に住民登録している妊婦さんが対象となります。ぜひお問い合わせください。

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口腔内スキャナー(光学印象)

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インプラント安定性測定器

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電気診(電気歯髄診断/EPT)

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歯科用CT

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ABOUT US

LION歯科・矯正歯科

住所

232-0016
神奈川県横浜市南区宮元町2丁目26-3

最寄駅

横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」徒歩4分
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」徒歩12分
京浜急行「南太田駅」徒歩11分
京浜急行「井土ヶ谷駅」徒歩17分

駐車場

なし

9:00〜13:00 -
14:30〜18:30 -
お電話でのお問い合わせ

045-315-5859

 
24時間受付

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