セラミックの歯の色は選べる?自然な仕上がりにするための色選びを解説
セラミック
症状から記事を探す
「セラミックにしたいけれど、歯の色は選べるの?」
「思っていた色と違ったらどうしよう…」
このようなご相談をいただくことがあります。
セラミック治療では、患者さんのご希望を伺いながら色を決めていきます。
ただし、単純に「好きな白さ」を選ぶだけではありません。
周囲の天然歯との調和や、お口全体のバランスを考えながら、一人ひとりに合った色をご提案しています。
今回は、セラミックの色合わせについて分かりやすく解説します。
セラミックの色は選べます
患者さんのご希望を伺いながら、お口全体との調和を考えて色を決めています。
こんなご希望にも対応しています。
✔ 銀歯を白い歯に替えたい
✔ 周りの歯となじむ自然な色にしたい
✔ 少し明るい印象にしたい
✔ 変色した被せ物をきれいにしたい
「どの色が自分に似合うのか分からない」という方がほとんどです。
そのため当院では、ご希望を踏まえたうえで、周囲の天然歯とのバランスやお口全体との調和を考えながら、自然な仕上がりとなる色をご提案しています。
当院の色合わせへのこだわり
患者さん一人ひとりのお口に合わせた色にするため、当院では次の3つを大切にしています。
①シェードガイドでの色合わせ
歯の色見本(シェードガイド)を実際にお口に当てながら色合わせを行います。
②前歯は口腔内写真を撮影して歯科技工士へ共有
前歯のセラミックでは、基本的に一眼レフカメラで口腔内写真を撮影し、歯科技工士へ共有しています。
シェードガイドだけでは分かりにくい透明感や質感も、写真をもとに考慮しています。
③必要に応じて歯科技工士と色合わせ
難しい色調や形態の症例では、セラミックを製作する歯科技工士が来院し、直接お口の中を確認しながら色合わせを行うこともあります。
白いだけでは自然な歯にはなりません
「白い歯=きれい」と思われがちですが、天然歯は一色ではありません。
透明感やグラデーション、光の透け方などがあることで、自然な見た目になります。
そのため、白さだけを重視するのではなく、周囲の歯との調和も考えながら色を決めることが大切です。
銀歯や変色した被せ物をセラミックに替える場合も、周囲の歯となじむ色を選ぶことで、口元全体がより自然な印象になります。
機能性だけでなく、審美性にも配慮したセラミック治療
見た目だけでなく、歯を長く健康に保つことも大切にしています。
当院で行っている治療
✔ むし歯治療に伴うセラミック治療
✔ 古くなった被せ物のやり替え
✔ 銀歯を白い歯へ変更
✔ 審美改善を目的としたセラミック治療
原則行っていない治療
✔ 健康な歯を削って見た目だけを整えるセラミック治療
✔ いわゆる「セラミック矯正」
患者さんの大切な歯をできるだけ残しながら、機能性と審美性の両方を大切にしたセラミック治療を行っています。
▶︎ 当院のセラミック治療について詳しくはこちら
セラミックの色選びでお悩みの方はご相談ください
セラミックの仕上がりは、色選びによって印象が大きく変わります。
LION歯科・矯正歯科では、患者さんのご希望を大切にしながら、お口全体との調和や機能性も考慮し、一人ひとりに適した色をご提案しています。
「周りの歯となじむ自然な色にしたい」
「思っていた色と違わないか不安」
など、お悩みがありましたらお気軽にご相談ください。
実際の仕上がりが気になる方は、当院の症例もぜひご覧ください。
よくある質問
Q.ホワイトニングとセラミックはどちらを先に行えばいいですか?
A.全体的に歯を白くしたい場合は、ホワイトニングを先に行ってからセラミックの色を決めることをおすすめしています。
ホワイトニング後の天然歯に合わせてセラミックを製作することで、より自然な仕上がりになります。
Q.思っていた色と違った場合、やり直しはできますか?
A.装着前の試適の段階で色味をご確認いただけますので、その際に気になる点があればご相談ください。
Q.保険診療でも色を選ぶことはできますか?
A.保険診療では使用できる素材が限られるため、色の選択肢も自費診療に比べて少なくなります。
色にこだわりたい場合は自費のセラミック治療がおすすめです。
Q.色を決めてから完成までどのくらいかかりますか?
A.型取りからセラミックの完成までは7~14日ほどです。完成したセラミックを実際にお口の中で試適し、色味や形をご確認いただきます。問題がなければ装着し、必要に応じて噛み合わせなどを調整します。



