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電気診(電気歯髄診断/EPT)

歯の神経が生きているかを調べ、
治療の必要性を見極める検査

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「この歯、神経を取る必要がありますか?」

むし歯が深い、歯がしみる、ぶつけた後から色が変わってきたなど、さまざまな症状がある場合に重要になるのが、歯の神経(歯髄)が反応しているかを確認することです。

電気診(EPT:Electric Pulp Test)は、歯にごく弱い電気刺激を与え、刺激を感じるかどうかで神経の反応を確かめる検査です。

レントゲンや症状だけでは判断が難しいケースでも、診断の精度を高める助けになります。

このページでは、電気診で分かることと分からないこと、検査の流れ、注意点を分かりやすくご紹介します。

目次

こんなお悩みありませんか?

  • むし歯が深いと言われたが、神経は残せるのか知りたい
  • 噛むと痛い/しみる原因をはっきりさせたい
  • 以前治療した歯が最近違和感がある
  • 歯をぶつけた後、色が変わってきた
  • 根の治療(根管治療)が必要かどうか迷っている
  • できるだけ不要な神経の治療は避けたい

LION歯科・矯正歯科の電気診

当院では、電気診を単独で結論にせず、症状の経過、視診、打診、レントゲン、必要に応じてCTなどと組み合わせて総合的に判断します。

電気診は、神経の反応をみるうえで有用ですが、条件によって結果がぶれることもあります。

だからこそ、複数の検査を組み合わせることが、過不足のない治療につながります。

電気診で「分かること」と「分からないこと」

分かること

・刺激に反応がある → 神経が生活している(生きている)可能性が高い

・反応がない(最大値まで反応しない等) → 神経が失活している(死んでいる)可能性が高い

分からないこと(=電気診だけで決められないこと)

・「神経が正常か」「どの程度炎症が進んでいるか」などの病態の細かい判定

・条件によって起こる偽反応(本当は生きているのに反応しない/逆に反応してしまう)

検査の流れ

1.検査目的の説明

(合図の仕方も事前に確認します)

2.歯の表面を清掃・乾燥

(水分があると結果に影響します)

3.基準となる歯(対照歯)から実施

(個人差を補正します)

4.歯に先端を当て、少しずつ刺激を上げる

5.「ピリッ」「ムズッ」など刺激を感じたら合図していただき、その時点で停止

(3〜5を複数回行い、正確な結果を確認します。)

6.結果を他の所見と合わせ、治療方針をご説明します

電気診ができない・注意が必要なケース

・心臓ペースメーカー装着の方(原則禁忌)

・外傷直後の場合は結果が不正確になりやすいので、期間を開けてから測定します

・痛み止め・精神安定剤などの服用状況によっては反応が鈍ることがあります

・大きな金属修復物・強い漏電リスクがある場合は、結果が不正確になりやすいことがあります

※安全面も含め、当日の状態を確認しながら適切な検査を選択します。

よくある質問

電気診は痛いですか?

多くの場合、強い痛みはありません。
歯にごく弱い電気刺激を与え、ピリッとした軽い刺激を感じる程度です。
刺激は少しずつ調整し、違和感を感じた時点ですぐに止めますのでご安心ください。

※痛みや不安が強い場合は、事前にお申し出ください。

電気診で「神経を取る/取らない」が決まりますか?

重要な判断材料ですが、電気診だけで決めません。
他の検査・症状と合わせて総合判断します。

反応がない=必ず神経が死んでいますか?

失活の可能性は高まりますが、条件によって偽反応もあるため、追加検査で確認します。

子どもでもできますか?

刺激に対して合図ができれば可能ですが、歯の成長段階により結果が不正確になることがあります。

妊娠中でも受けられますか?

体への負担が小さい検査ですが、妊娠中は状況により検査の選択が変わるため、事前にご相談ください。

どの治療で使いますか?

深いむし歯、根管治療の診断、外傷歯の評価、原因歯の鑑別などで活用します。

検査時間はどれくらい?

1本数十秒〜数分程度(本数や状態によります)です。

著者 Writer

著者画像
横井 宏幸
役職:理事長/歯科医師

診療日:火・水・木・金・土



医療人として、人間として、

「信頼される歯科医院」を目指します。



【経歴】

神奈川歯科大学 歯学部 卒業

明海大学病院歯周病科 入局

2014年4月2日 LION歯科・矯正歯科 開院



【資格】

日本歯周病学会 認定医

歯科医師臨床研修指導医

歯科医師



【所属】

日本歯周病学会

COLUMN

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一般歯科

虫歯や詰め物の脱離、口内炎などのさまざまな症状を治療します。
当院では治療に高倍率ルーペを使用することで、肉眼で行う処置よりも精密な診査・診断・治療が可能となっております。

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歯周病治療

マイクロスコープやEr:YAGレーザーを使用して、歯周病の早期発見と再発の起こりにくい治療が可能です。
当院には歯周病でお悩みの患者さんが、セカンドオピニオンとして毎月多数来院されます。
院長が歯周病学会認定医のため、経験豊富な専門的知識と技術を駆使し、治療を行います。他医院で抜歯と診断された方も歯を残せる可能性があります。
歯周病でお悩みの方は、ぜひご相談下さい。

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インプラント

インプラント治療は人工歯根を骨に埋入して、失った歯の機能を回復する治療方法です。
仕上がりが天然歯に近く、入れ歯やブリッジのように隣接する歯や歯茎に負荷をかけないため、長期的に見るとより多くの歯を残すことが可能です。

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セラミック治療・審美歯科

「セラミックで審美性の高い被せ物や詰め物を入れたい」という患者さんのご希望にお答えできるよう、リーズナブルな価格で行えるセラミックを揃えております。
他院で複数の白い歯の治療をお考えの方や銀歯が気になっている方は、ご相談下さい。

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根管治療
(マイクロスコープ)

マイクロスコープは、「肉眼で確認できないほどの小さな虫歯、歯石の発見」「歯の根の感染源の除去」を従来よりも精密に行うことができます。
肉眼よりも細かい部分に潜む感染源を精密に除去するこで、すべての患者さんの「なかなか治らない」にお応えしていきます

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神経がない歯のウォーキングブリーチ治療

歯の神経が死んでしまった失活歯や無髄歯が黒ずむ現象は、多くの患者様にとって大きな悩みのひとつです。特に前歯など、日常のコミュニケーションで目立つ場所に変色が生じると、その影響は見た目や自信にも関わることがあります。しかし、通常のホワイトニングではこの変色を改善することはできません。 ウォーキングブリーチは、失活歯の内部に漂白剤を入れ、内側から変色を除去して白さを取り戻す治療法です。外見だけでなく、患者様の笑顔にも自信を取り戻していただけるホワイトニング技術です。

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ホワイトスポット治療(Icon)

前歯の表面に白斑(ホワイトスポット)が急に出来た、または前からあって気になるなどのお悩みの方はいませんか?Icon治療は、ホワイトスポットを削らずに改善するための治療法です。この治療は虫歯の進行を抑え、審美的な改善を図ることができるため、「白いところが気になるけど歯はなるべく削りたくない…」、「気になるけど、歯科医院で“削る必要がないからそのままで良い”と言われた」等のお悩みのある方におすすめの治療法です。

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ホワイト
ニング

当院では、歯科医院にて治療を行う「オフィスホワイトニング」、患者さんがご自宅で行う「ホームホワイトニング」、2つを組み合わせて行う「デュアルホワイトニング」が可能です。
初診時に歯科医師がお口の中を確認し、施術時に知覚過敏やそのほかの副作用が出やすいかどうかなどをしっかりと確認いたします。

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矯正・
インビザ
ライン

「お子さまの将来の歯並びが心配」「歯並びが悪くて自信が持てない」「噛み合わせが悪くて食べ物がよく噛めない」などのお悩みを矯正治療で改善します。
当院では小児矯正から成人矯正まで、幅広い年齢層の治療が可能です。
また、短期間で行えるマウスピース矯正や気になるところを部分的に治す部分矯正にも対応しており、患者さんのご希望を考慮した治療方法をご提案いたします。

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親知らずの抜歯

親知らずが骨の中に埋まっているような難症例では、親知らずの根が下顎を通る神経の束(下顎管)に接している場合があり、CT撮影にて3次元的に親知らずと下顎管の距離を把握することが大切です。
当院にはCT撮影が可能なレントゲンがあるため、大学病院に紹介されるような難易度の高い親知らずの抜歯も安全に行えます。

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親知らずの移植

歯を失った部位に、インプラントやブリッジではなく機能していない(噛んでない)親知らずを移植して、欠損部位の機能回復はかります。
食べ物の歯ざわりなどの感覚をできるだけ残せるというメリットがあります。

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入れ歯

保険適用の入れ歯から自費の入れ歯まで、しっかりと噛めるように丁寧に作製いたします。
審美性を考慮した入れ歯やより強度や適合性の高い入れ歯作製にも対応できますので、お作り直しをご希望の方もご相談ください。

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静脈内鎮静法

「静脈内鎮静法」は点滴で鎮静薬を投与し、ウトウトとしたリラックス状態で治療を受けられるため、痛みや恐怖心を大幅に軽減できます。
当院には全国の歯科医師の中でもわずか0.5%未満しかいない日本歯科麻酔学会認定医が在籍しており、治療中は血圧・心電図・酸素濃度をモニタリングし、安全に配慮した診療を行っています。

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スポーツ用マウスピース
(マウスガード)

スポーツマウスガードは、プレイヤーの安全とパフォーマンスを守る欠かせない装置です。LION歯科・矯正歯科のスポーツマウスガードは、高い保護力と快適な装着感を両立し、さまざまな競技に対応しています。 プロ選手からアマチュアまで、多くの方々に信頼されている当院のスポーツマウスガードで、安心してスポーツを楽しみませんか?

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小児歯科

小児歯科はお子さまの成長や乳歯の特性などを考慮して、適切な方法を選択することが大切です。
小児歯科に精通した歯科医師が適切に診断を行ったうえで、焦らず、じっくりとお子さまと向き合い、お子さんの受け入れられる範囲を見極めてスピーディに治療します。

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検診・
クリーニング

お口の健康維持や詰め物・被せ物・インプラントなどを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスや歯磨き方法の見直しなどが大切です。
当院では3ヶ月から半年に一度来院していただき、虫歯や歯周病の有無などをチェックすることをおすすめしています。

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妊婦歯科検診

妊婦の方を対象としました「無料の歯科検診」を行っています。
横浜市に住民登録している妊婦さんが対象となります。ぜひお問い合わせください。

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LION歯科・矯正歯科

住所

232-0016
神奈川県横浜市南区宮元町2丁目26-3

最寄駅

横浜市営地下鉄ブルーライン「蒔田駅」徒歩4分
横浜市営地下鉄ブルーライン「吉野町駅」徒歩12分
京浜急行「南太田駅」徒歩11分
京浜急行「井土ヶ谷駅」徒歩17分

駐車場

なし

9:00〜13:00 -
14:30〜18:30 -
お電話でのお問い合わせ

045-315-5859

 
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